備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
じゃから、朝散歩なんかしょうる人たちには、喜ばれると思います。 それで、これで元へ戻るんですが、私、平成27年3月末にこれ市長ですね、前の市長のときに2点要望しました。これは本区長としてという形になるんですが、中休憩所と伊部つながり、東休憩所をつくってくださいということを、そこで2か所を要望しました。そうすると、皆さんは元気だからいいんですけど、年取るとトイレが近くなります。
じゃから、朝散歩なんかしょうる人たちには、喜ばれると思います。 それで、これで元へ戻るんですが、私、平成27年3月末にこれ市長ですね、前の市長のときに2点要望しました。これは本区長としてという形になるんですが、中休憩所と伊部つながり、東休憩所をつくってくださいということを、そこで2か所を要望しました。そうすると、皆さんは元気だからいいんですけど、年取るとトイレが近くなります。
日生や吉永の人たちだけでアンケートを取れば、新図書館は必要ないという人がほとんどそう答えると思います。もともと多くの人が新築を望んでいなかったというアンケート結果です。 また、計画案に示されている蔵書冊数につきましても、令和3年と開設時の冊数は、新中央図書館で現在8万3,480冊から16万冊、倍増です。
そして、卒業後、給料の中から返していったというような経験は、団塊の世代の連中はちょうど大学進学ということも時代の中にありましたので、多くの方がこういう制度を利用しましたが、やはり時代は変わってきておりまして、給付型という形になってきておるわけですから、そのはざまにある方の、いわゆる返還については、備前市に在籍しておる、あるいは備前市で就職しておる、そういう人たちにはメリット性を出してもいいんじゃないかと
鏡野風力発電事業についてですが、私もいろいろ気になることがあって、6月、9月、12月の3回目の質問なんですけれども、一番最初の頃は、富の人たちや羽出の人たち、地元の人たちは、若いもんは帰ってこんからもうしょうがないって、どうしたってできるものはできるし、立派な人たちがすることなんだから、もう止めることはできんしっていう諦めの声がほとんどだったんです。
若い人たちに、倉敷で子供を産んで育てたいと思ってもらえるような経済支援となるよう、しっかり御検討いただき、準備を進めていただきますようよろしくお願いいたします。 この項最後に、G7倉敷労働雇用大臣会合についてお尋ねいたします。 この大臣会合については、複数の議員さんから御質問がありましたが、私からは少子化対策という観点からお尋ねしたいと思います。
民間事業のほうで経営を目指してやってる人たちが多いと思いますので、そういった能力を持った人をいかに引っ張ってくるか、これはもう本当に重要だと思ってます。
地震が起きたときに、実際じゃあ来れるのか、来れないのか、どうやったら来れるのかというようなことを想定しながら、状況を想定しながら予測訓練というのを若い人たちにもやっていただいて、その危機管理といったところを醸成していくというようなことも取り組み始めたところでございます。
そういった中で長年にわたりまして、136件の地域移行支援サービスの御利用がなされ、これらが関連する医療機関、関係行政機関、NPO法人やくらしき心ほっとサポーターの人たちの協力の下、実現されていることはすばらしいことだと捉えております。
外からの人たちを準市民といいますか、結局まにぃを持ったら真庭の中で使わざるを得ませんから。だから、例えばチャージのときに、1万円チャージするのに1万1,000円とか1万500円とかにして、そうすると真庭で買物しようかとか、それから、観光客に真庭でチャージしてもらうような何かインセンティブを与えて、そうすると蒜山あるいは勝山にまた来ようかとかですね。
高梁市も、高梁市民、高梁市の中小企業を守る、その人たちと一緒にこの町をつくっていくという立場から、ぜひともこの届出をしてる、届出をしてない業者も含めて、ぜひ守っていく立場で、そこは線引きをせずにやっていただきたいと思うんですが、そこはいかがでしょうか。 ○議長(石田芳生君) 石部議員、通告の趣旨から外れますので、通告内容に従った質問をお願いします。 石部誠君。
そのためには、地元の商工会議所や商工会、漁協、農協、飲食店組合や備前焼の組合など、様々な業界の人たちでチームをつくり、検討することが望ましいと考えます。 また、完成後は、この店を運営する代表者や駅長によって業績が左右される大きなポイントになると思われますので、この人材を早く決めて、準備段階からこの人にもメンバーに加わっていただくことが大切だと考えます。 そのようなことから、3点お聞きします。
生活全体においては、子供に食べさせるため親の食事を減らしたり抜いたりしていると回答した人たちが49%、暖房をつけないようにしているが73%も占めています。寒い寒いと言う子供を見ていたら生きていくのがつらくなるというような悲痛な声も寄せられています。 子育て世帯に限らず、高齢者、特に高齢女性については低年金の人が多いために、最も大きな負担を強いられることになります。
国保は加入者で運営していくのが基本である、特別な人たちだけを優遇するということになるというようなお話でしたけども、どんな施策でもその人を優遇するということになります。
ただ、中には、備前市はなかなか塾とか体制的に厳しいというのは昔から言われているところであって、まなび塾とか、学校で土曜日、放課後に行っている、昔は、忘れました、すいません、まなび塾のような勉強する場があったと思うんですけれども、そういうのを利用していた人たちに聞けば、現役の先生に教えてもらって、しっかり受験対策をしたいという子もいれば、宿題を何とか片づけていきたいという子もいるということで、幅広い意味
猟友会の人たちが本当に頑張っていただけるように、どんと補助金も出してあげたらいいと思うんですよ。1頭2万3,000円をね、100頭捕って230万、そんなことじゃないと思うんですよ。何百万円もつぎ込んでもいいんじゃないですか。それで、ふるさと納税がどんと上がってきてるんですよね。よろしくお願いしたい。もう一回答弁をお願いします。 ○議長(岡村咲津紀君) 加藤町長。
その中で、やはり1,000万円以下の中小業者に対しても、この消費税を納めることを今までは免除されていましたが、この制度を導入することによって、こういった人たちも消費税を収めていかなければならなくなります。これらの業者の人は、消費者から消費税を預かりながら、それを懐に入れて納めていない、こういった批判の声もあると思います。
先ほど市長からも丁寧な御説明がありましたとおり、倉敷市でも生活自立相談支援センターを窓口として、ひきこもり支援に取り組んできていただいているところでございますけれども、相談、支援につながった230件の人たち以上に、支援を必要としている方はおられると思います。
◆5番(早苗ネネ) 特にマルナカなどが並ぶ幹線道路の山側の人たちから、12時の情報を再現してほしいっていう声が多く出てるんです。反対に、多分町の中のほうでは、アパートが建ち並んで生活形態がもう変化しているので、日中は夜勤などで寝ている方も増えています。だから、12時と5時の大きな時報は、私も都会に住んでいた人間として、わっていう、騒音公害という感じが多いんだろうなと思います。
この414人の人たちは、その収入未済額、これから何年かたつと少しずつ不納欠損になるという方ですね。そういう方がどのくらい入っているのか。それと、現状で収入未済額が1億2,000万円ほどあるんですけど、これが次年度このままでいくと、不納欠損がどれくらいの額になるのかお尋ねします。 ○議長(宮田公人君) 北畑総務部長。 ◎総務部長(北畑太一君) お答え申し上げます。
環境負荷低減への取組は、これまで進めてきた省力化によるコスト安への取組と真逆で、労力がかかりコスト高となる、そういった取組となりそうな気がするのですよね、しっかりこの中でメニューを組み合わせれば、幾らか恩恵にあずかれるのかも分かりませんけれども、どういった人たちが手を挙げられるのか、様子を見たいと思います。